「友達」が好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるだろう。なんの感情もない人だって。あなたが感じる「部下」って、どう?

まだ冷えてないりんごジュース

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涼しい大安の早朝にひっそりと

普段、アパートで個人で出来るような業務をして、繁忙期に声がかかると外に仕事に出る。
その稀にだけど、最高に面倒くさく思えて仕方ない。
ここまで嫌なら辞めてしまおうかと。
行けばやる気になるけれど、大勢の人間にはさまれて、プロジェクトで仕事をするのは気疲れする。
本気で親に相談すると、言いたいことは分かるけれど、と言って、クスクス笑っていた。

蒸し暑い日曜の夕方は熱燗を
近頃、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の時は、かかさず読んでいたけれど、最近、仕事があるし、読む時間をとりにくい。
時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという心になかなかなりにくいので、読んでいても楽しく感じられない。
しかし、ものすごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の輝いている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理に難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

月が見える火曜の日没に歩いてみる

個々で、好きなものや好みが存在すると思うけれど、それをリサーチするのが大好き。
仲の良い子に聞いてみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、彼氏の事が好きとの事。
プラス、男性の血管の浮いた手首。
それと、ロシア語の響き。
自分には不明。
りんごアメ、シャツを身につけないで薄手のニット、かなり薄めた香水、声の低い男女が好きだと、伝えた。
なかなか意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという部類だという。

息絶え絶えで吠える母さんと俺
江國香織さんのストーリーに登場する主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することを責めない。
恋だと思わせつつ、心から大切に思っているのは別のただ一人。
というヒロインが多いような気がします。
不貞行為を陰だと思えば、旦那さまは陽。
たまに別人が入ったように陰が現れる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の定義は置いておいて、その女性を凝視する。
私の中に新しい愛や価値観が現れることもある。

気持ち良さそうに叫ぶ父さんと草原

さやかちゃんは見た目はおとなしそうに見られるようだけど、アクティブな女友達。
旦那さんと、2歳の賢治くんと、仲良し3人一家で、エスニック料理店のななめ向かいのアパートに住んでいる。
パートも子育てもしっかり行い、多忙だけど、時間の有効活用は上手い。
ちょっとでも時間があれば、今日会える?など必ず電話をくれる。
私はそのたびにドーナッツを買って、彼女のうちに向かう。

どしゃ降りの土曜の夕暮れに料理を
アンパンマンは、幼児に人気のある番組なのに、しかしとっても攻撃的に見える。
ストーリーのラストは、アンパンチといってばいきんまんをぼこぼこにして終わりにすることがめちゃめちゃ多いように見える。
子供にもとっても悪い影響だと私は思う。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、あまりいじわるをしていないときでも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見たら、やめろといいながらすぐに殴りかかっている。
話を聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、殴って終わりにするからいつになっても変わらず、いつまでたってもいっしょだ。
きっと原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ向きにする必要があってそんなふうになっているのだろう。

熱中して口笛を吹く彼と履きつぶした靴

若いころに凄く肥満だった時に、どうしても欠かさなかったのがハニートーストだ。
その上、夕飯の終わりに2枚以上食べた時期もあった。
最悪なことにそれと同じくして、ハッシュドポテトにまではまってしまい、巨大化の道へワープだったあの頃の自分。
トライしたダイエット方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
例を挙げると、スープのみの食生活。
これは2週間程おんなじスープのみのダイエットだ。
仕事先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、こんにゃくを夕食に置き換えるという痩身法。
全部、今の自分にはできない。
その後、2年ほどで食事を調えると、気付いたら元に戻った。
とにかくコツコツとやるのがベスト。

月が見える大安の晩は友人と
都内でも古くより賑わっている下町が、隅田川に近い浅草。
最も由緒ある仏様が浅草の観音様だ。
つい近頃、参拝に行った。
珍しく行く東京浅草寺。
改めて、自身で実際に確認し分かったことが、海外からのツアー客たくさんいること。
各国からツーリストが集う浅草は、少し以前よりどう見ても増えた。
それは世界一の総合電波塔、東京スカイツリーが建った影響もあると考えられる。
アジア方面からは、羽田空港ハブ化に伴って便が良いという事で、プラスして、ヨーロッパ諸国や欧米諸国からは、着物や和装小物に魅力を感じ来ているツアー客が多いと感じる。
いずれ、この先も多くの外国人が来るということを予想させられた。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしをたくさん購入して、足袋や木刀も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な本堂が見えてくる。
この瓦屋根はチタン瓦を使用し、改修工事を行ったそう。
本堂の観音様に旅の無事と平和を祈りしっかり願ってきた。
今年の成果が、いつか成就するように。

風の無い日曜の夕方に窓から

少し時間に余裕があったので、CDショップに向かった。
新規でMP3プレイヤーに入れる音楽を見つけるため。
この夏、持ち歩いて聞いたのが西野カナ。
時期に関係なく聞いているのが洋楽。
ワールドミュージックも魅力的だと思う。
と思い、今回レンタルしたのはalizeeだ。
甘いヴォイスと仏語がカッコイイと思う。

陽気に走る弟とよく冷えたビール
富士には月見草がよく似合うという名セリフを表したのは作家の太宰だ。
太宰治は、バスで、御坂を通り、今の甲府まで向かうところだった。
バスで偶然にも乗り合わせた老女が「月見草」と独り言を言う。
その時、反応した太宰の目に見えたのが月見草、と、富士の大きな裾野だ。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士山を話すときに欠かせない。
その他の文芸に出てくる、3776mの名山だ。
どの角度から見ても同じく、美しい形をしているために、八面玲瓏という表し方がよく合うと伝えられる。
なるほど、と思う。
私が大好きなのは、秋の名峰富士だ。

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