「奇跡」のことを好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。なんとも思ってない人だって。アナタにとっての「農家」って、どうなんだろう?

まだ冷えてないりんごジュース

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息もつかさず吠える家族と霧

とあるいつもと違うような業務が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた入所当時。
その時、自分を含むメンバーのみんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」などと不真面目にとらえていた。
このタイミングで指導官の先輩が言ったセリフが今でも記憶に残っている。
「目標に向かって、じゅうぶんに準備を進めたからこそ、業務終了後に成功しただけの話。
なので、みんなのように簡単にとらえていて、偶然仕事が簡単だったという意味ではありません。
過ぎてしまえば単純だったと言う本当の意味は、真逆です。
事前に真面目に学び準備を進めたからこそ能力が有り余って、事がスムーズに進んだという事を言っています。
精一杯その気になりましたか?
なめてないで真剣に取り組んでください。」
という事。
その後、新入社員一同必死に取り組みなんとか収めきることができた。

ぽかぽかした木曜の夜明けにお菓子作り
求められて、密集したモウソウダケの切り倒しを手伝っていたけれど、しかし、太い竹がとっても密集していてひどかった。
竹林の持ち主が土地の管理を両親から引き受けて、モウソウダケがたてこんで生えていて、伐採しても運び出しづらかったらしい。
俺は、仕事で応用する新しい竹が欲しかったので、もらえることになり、ちょうど良かったが、密集した竹やぶの里山から出すのもつらかった。

騒がしく口笛を吹く兄さんとぬるいビール

少年は夜中の三時に起きてしまった。
夏休みもすでに二週間程度たった夏の夜だった。
暑さのあまり熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全然涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を漁り、野菜と肉を準備して、炒めたり煮込んだりした。
空が明るくなってきた頃、少年の家からは、とても美味しそうなカレーの香りが広がっていた。

風の強い水曜の早朝はひっそりと
使う予定があり入用な大きな竹を大量に拝領するようになり、願ってもないのだけれど、混雑している竹が障害となっていてガンガン持っていってほしい土地管理者は、私が仕事で使いたい量以上に大きい竹を取って帰らせようとしてくるので仕事が増える。
うじゃうじゃ運んで帰っても捨てることになるのだが、処分に困る竹が困ってしょうがないらしく、持って帰ってくれとしきりに求められる。
こちらもいるものをもらっているので、断りづらい。

勢いで体操する先生と壊れた自動販売機

「今夜はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を耳にした途端、無意識にニッコリ笑った。
少年は小学校から帰宅して、ソファーに寝転がってテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
窓辺では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、かつての懐かしいアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
一休さんみたいに頭の回転の速い少年が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感心していた。
でも、台所からカレーの香りが居間まで漂ってきた時、少年はアニメのことは考えてはいなかった。

ノリノリで吠える彼女と擦り切れたミサンガ
作家である江國香織の物語に出る主人公は、みんな狂気に満ちている。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、大げさにして表した形なのかもしれない。
心からクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越す。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、再び会えると確信して。
しまいにママは現実を生きていないと愛娘に告げられるが、彼女にはいまいちピンとこない。
このシーンが、神様のボートの一番クレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけどはかなくて少々病んだ女性たちが大大大好きだ。

泣きながら走る兄弟と突風

以前、入社してたくさんの人に囲まれて属していた。
だけど、年数がたつにつれて、仲間と一緒に働くのが向いていないと知った。
縛られる時間が長い上に、チームを組んで進めるので、やはり噂話が多数。
うわさを楽しめればじょうずになっていけるのかもしれない。
何を聞いても、別にいいじゃんとしか思えない運命なのだ。
その上、ペースが遅い人に合わせるという辛抱ができない、早い人についていけない。
周りは努力不足!と感じるだろうが、家族にはそういう運命だと言われた。

喜んで歌う兄さんと草原
テレビを見ていたり、繁華街に行くと綺麗だな〜と思う人は多い。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、魅力があったりオーラがあったり。
人が発する雰囲気は、本人の内側かもしれない。
とても大きいと思う。
私が見てしまうのはアーティストの西野カナだ。
Mステを見て初めてインタビュー受けている姿を見た。
女の子っぽい!と思わずにいられない。
童顔に、スタイルも丁度いい感じ、明るい色が凄く似合う印象。
会話がほんわかしていて、方言もポイントが高い。
曲は割と聞いていたけれど、話している姿を見てそれ以上にファンになった。

蒸し暑い日曜の昼はカクテルを

北方版水滸伝の血が通っていて男気熱い人物が、オリジナルの108星になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
人物に人間的な弱さが見えるのもかつまた、心がひかれる理由だ。
心が弱いなりに自分の目標とか未来の為に能う限り 苦行をしいられているのが精読していて楽しい。
精読していて楽しい。
しかし、魅了されるキャラクターがひどいめにあったり、夢がやぶれていく様子も心にひびくものがあるから熱中する物語だ。

息絶え絶えで熱弁する彼と夕立
出張業務に出かけると、三日くらい帰れない時がある。
その最中は、充実感はあるけれど、凄く気を張っているので、ほとんど眠れない。
起床時間のかなり前にもかかわらず、目が覚める習慣がある。
大変だけれど、終了後の自由な感じはお気に入りだ。
思いっきり豪遊するし、眠れるし、食べる。

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